サークル・コミュニティを継続運営する|ThisDayのグループ機能

単発の飲み会なら、イベントの共有リンクを送れば十分です。けれど、サークルや勉強会のように「続いていく集まり」になると、毎回メンバーを集め直すのは手間がかかります。誰がメンバーで、誰が運営を手伝い、新しい人をどう迎え、困った人が出たらどうするか。続けるには、単発のイベントにはない仕組みが必要になります。

ThisDayのグループ機能は、メンバーをまとめて管理し、その中でイベントを繰り返し立てられる仕組みです。この記事では、運営側の画面(グループ編集・管理)を実際の画面で見ながら、できることと注意点を整理します。画面は、機能紹介用に作ったサンプルグループのものです。

こんなときに使えます

  • サークル・部活・趣味の会など、継続的に活動する集まり
  • 毎回同じメンバーにイベントを案内したいとき
  • 運営を複数人で分担したいとき

グループを作る

グループは、名前を入れるだけで作れます。作成後の「グループ編集・管理」では、次の項目を設定できます(名前以外はすべて任意です)。

  • グループ名
  • 説明(グループの紹介文)
  • 公式サイトのURL
  • X・Instagram・TikTokのアカウントID

グループの一覧は、マイページ側の「グループ管理」にまとまっています。自分が主催・管理しているグループには「テンプレート」と「編集・管理」のボタンが並びます。

メンバーを迎える:招待リンクと参加申請

メンバーの迎え方は、大きく2通りあります。ここは混同しやすいので、画面の説明文をそのまま引用して整理します。

ThisDayのグループ編集・管理画面にある、グループ招待リンクの説明
グループ招待リンクの欄。リンクの有効期限と、承認の要否が書かれています。
  • 招待リンクから参加する場合:招待リンクは7日間有効で、リンクから参加した人は、承認を待たずに参加できます。
  • それ以外の場合(募集ページ・URL共有):参加申請を送ってもらい、主催者や管理者が承認してから参加が確定します。

つまり、よく知っている人にはその場で招待リンクを渡してすぐ入ってもらい、不特定の人からの申し込みは承認で確認する、という使い分けができます。なお、「グループに招待する」ボタンで発行したリンクは、発行済みの一覧から無効にすることもできます。無効にすると、そのリンクから新しく参加できなくなります。

運営側でできること

グループ編集・管理の画面を下へ進むと、「参加申請」「メンバー」「ブロック中のユーザー」の欄があります。

ThisDayのグループ編集・管理画面にあるメンバーとブロック中のユーザーの欄
メンバーの欄とブロック中のユーザーの欄。メンバーが加わると、各メンバーに操作ボタンが表示されます。
  • 参加申請の承認・却下:届いた申請を一覧で確認して判断します。承認するとLINEで本人に知らせが届きます。
  • 管理者の設定:メンバーに管理者権限を付けたり、外したりできます。管理者は、メンバー管理などグループの管理操作ができます。運営を任せたい人を管理者にすれば、仕事を分けられます。
  • メンバーの削除:グループから外します。本人は再度、参加申請ができます。
  • ブロック:グループから外したうえで、以後このグループへ参加できなくなります。ブロックの一覧から、解除する操作もできます。
  • 主催者の変更:運営を引き継ぐときに使います。選んだメンバーに申請を送り、相手が承認すると主催者が変わります。詳しくはオーナー移転の記事をご覧ください。

「参加申請があったらLINEで通知を受け取る」設定も、編集画面の「詳細設定」にあります。オフにすると、申請が来ても通知は届かないので、オフにしている場合は定期的に参加申請の欄を見るようにしてください。

削除は元に戻せません

グループの削除は、このグループに関連するすべてのイベントやメンバー情報が消える操作で、取り消せません。画面にもそう書かれています。実行するのは、本当に不要になったときだけにしましょう。

メンバー側でできること

メンバーは、グループのページで「このグループで表示する名前」を設定できます。本名を出したくない集まりでも使えます。詳しくは表示名の記事をご覧ください。また、グループから退出することもできます。

つまずきやすいポイント

運営をひとりで抱える。管理者が1人だと、その人が忙しい時期に活動が止まります。早めに2人以上の体制にしておくと安定します。

招待リンクと承認の違いを伝え忘れる。招待リンクで入った人は承認なしで参加できる一方、募集ページ経由の人は承認待ちになります。「申し込んだのに入れない」と思われないよう、承認制の場合は一言添えておくと親切です。

承認を放置する。参加申請が承認待ちのままだと、新しいメンバーが離れてしまいます。通知を確認する習慣をつけましょう。

あわせて使うと便利

  • 定例イベントはテンプレート化。テンプレート機能と組み合わせると、案内文を毎回書く手間が減ります。
  • 新メンバーの募集には公開ページを。公開グループページで活動の様子を見せられます。

まとめ

続く集まりには、続けるための仕組みが要ります。招待リンクと参加申請を使い分け、管理者を分担し、必要なときはブロックで場を守る。そのための操作が、グループの編集・管理画面にまとまっています。

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