毎月の定例会、週1の練習、隔週の勉強会——内容がほぼ固定のイベントを、毎回ゼロから入力するのは地味に面倒です。タイトル、説明文、持ち物、注意事項を打ち直しているうちに、「またこれを書くのか」とうんざりしてしまう。この小さな手間が、実は定期イベントを続けるうえでの隠れたハードルになっています。
ThisDayのテンプレート機能は、よく使うイベントの形をグループに保存しておき、次回から呼び出して使える機能です。変わる部分だけ直せばいいので、イベント作成が数十秒で終わります。
こんなときに使えます
- 月例会・定例ミーティングなど定期開催のイベント
- サークルの練習会や勉強会のように形式が決まっているとき
- 説明文や注意事項を毎回同じように書いているとき
テンプレートの基本的な使い方
- グループの設定からイベントテンプレートを作成します。テンプレートはグループに紐づくので、運営しているコミュニティ単位で管理できます。
- テンプレート名(例:定例練習会)と、詳細本文(持ち物・場所・注意事項など)を登録します。
- 次回イベントを作るときに、保存したテンプレートを選ぶと内容が自動で入力されます。
- 日付など変わる部分だけ書き換えて、すぐに公開できます。

パターン別にテンプレートを用意する
テンプレートは複数登録できます。「平日夜版」「休日版」のように開催パターンで分けたり、「練習会」「交流会」のようにイベント種別で分けたりすると、状況に応じて使い分けられます。本文には「※日時はここを更新」のように、毎回変える箇所を明記しておくと、修正漏れを防げます。
つまずきやすいポイント
注意事項をテンプレ化し忘れる。キャンセルポリシーや持ち物など、書き忘れると後で困る情報こそテンプレートに含めておきましょう。固定化することで、毎回安定した案内ができます。
古い情報が残る。会場や料金が変わったら、テンプレート本体も更新しておきます。テンプレートは「最新の定型」を保つことで効果を発揮します。
もっと便利に使うコツ
- グループ運営とセットで使う。テンプレートはグループの機能なので、まずグループ機能でコミュニティを作っておくと活きてきます。
- 運営を分担する人にも共有しておく。管理者が複数いれば、誰が作っても同じ品質のイベントを立てられます。
まとめ
定期開催のイベントは、作る手間がそのまま継続のハードルになります。テンプレートで「変える部分だけ直す」運用にすれば、イベント作成は一瞬です。続けやすさを上げたい運営者にこそおすすめの機能です。