同じ人でも、場面によって名乗りたい名前は変わります。会社のイベントでは本名、趣味のオフ会ではハンドルネーム。ひとつの名前に固定されてしまうと、どちらかの場で居心地が悪くなりがちです。本名で趣味の集まりに出るのも、ニックネームで仕事の集まりに出るのも、どこか落ち着きません。
ThisDayでは、グループごと・イベントごとに表示名を変えられます。普段はデフォルトの名前を使いつつ、特定の場面だけ別名にできるので、ひとつのアカウントで複数の顔を自然に使い分けられます。
こんなときに使えます
- 仕事関係は本名、趣味の集まりはニックネームで参加したいとき
- コミュニティ内で呼ばれ慣れた名前を使いたいとき
- イベントごとに名乗りを変えたいとき
表示名設定の基本的な使い方
- 初回ログイン時に、デフォルトの表示名(ニックネーム)を設定します。これが基本の名前になります。
- 特定のグループでは、グループごとの表示名を別に設定できます。設定しない場合は、自動的にデフォルト名が使われます。
- イベント単位でも表示名を変えられるので、その場に合った名乗りができます。

仕組みはシンプル:上書きの考え方
表示名は「デフォルトを基本に、必要な場面だけ上書きする」という考え方です。グループやイベントで個別に設定すればそちらが優先され、設定しなければデフォルトが使われます。だから、すべての場面で名前を決め直す必要はありません。基本の名前を一つ決めておき、変えたい場所だけ変えればOKです。
つまずきやすいポイント
デフォルト名を実名にしてしまう。うっかり実名がいろんな場で表示されると困ることも。デフォルトは、どの場面でも違和感のない無難な名前にしておくと安心です。
同名が多くて区別できない。メンバーに同じ名前が複数いる集まりでは、「○○(△△部)」のように表示名で補うと識別しやすくなります。
もっと便利に使うコツ
- コミュニティの慣習に合わせる。そのグループで呼ばれている名前に揃えると、メンバーが識別しやすくなります。
- グループ運営と合わせて設計。グループ機能で複数のコミュニティを運営するなら、表示名の使い分けが効いてきます。
- 変更はいつでも可能。後から見直せるので、まずは気軽に設定してみましょう。
まとめ
名前は、その場での自分の見せ方そのものです。グループ・イベントごとに表示名を切り替えられれば、ひとつのアカウントで複数の顔を自然に使い分けられます。いろいろな集まりに参加する人ほど便利な機能です。