同じようなイベントを何度も開催する場合、毎回ゼロから入力するのは手間がかかります。
ThisDayでは、過去イベントを複製して、次回のイベント作成に使えます。直近の開催内容を土台にできるため、定例会、練習会、講座、交流会などで便利です。
コピー・使い回しが向いているイベント
- 毎週同じ会場で行う活動
- 会費や定員がほぼ同じイベント
- 説明文や持ち物が毎回似ている集まり
- サブイベントも含めて同じ構成で開催する予定
テンプレートとの違い
テンプレートは、あらかじめ用意した「型」から新しいイベントを作る使い方です。一方、イベント複製は、直近の実際のイベントをそのまま土台にする使い方です。
- テンプレート:よく使う基本形から作る
- 複製:前回・直近の開催内容をもとに作る
毎回内容がほぼ変わらない定例イベントなら複製、種類ごとに決まった型があるならテンプレート、と考えると選びやすくなります。テンプレートの使い方は、イベントテンプレートの選び方も参考になります。
基本の流れ
- 土台にしたい過去イベントを開く
- イベント複製を選ぶ
- 下書きとして作成された新しいイベントを編集する
- 日付、時間、説明文、定員などを確認する
- 内容を整えてから公開する
複製したイベントは、すぐには公開されず「下書き」として作られます。参加者に見える前に内容を直せるので、直し忘れがあっても安心です。
複製で引き継がれるもの
- タイトル(末尾に「のコピー」が付きます)
- 説明文
- 会場、住所、会場のURL
- 定員、会費
- 参加者が回答したときの通知設定
- 所属するグループ
- サブイベントの内容
開催日もそのまま引き継がれるため、複製したあとに必ず新しい日付へ直してください。
毎回まっさらになるもの
複製しても、前回の参加者や出欠回答、支払い状況などは引き継がれません。日程調整型で使う候補日も、複製されません。日程は毎回作り直す前提になっています。新しい回は新しいイベントとして始まります。
詳しい仕様は、イベントを複製する方法の記事で解説しています。
使い回すときのチェックポイント
- タイトルの「のコピー」や、前回の日付が残っていないか
- 開催日・開始時間が正しいか
- 会場や集合場所が変わっていないか
- 会費や定員に変更がないか
- 説明文に古い案内が残っていないか
- サブイベントの日時が前回のままになっていないか
前回の振り返りを反映する
複製は、前回の振り返りで見つけた改善点をすぐ反映できる点でも便利です。たとえば、前回「集合場所が分かりにくかった」と感じたなら、複製後に説明文へ目印を足すだけで済みます。毎回ゼロから作らない分、内容の見直しに時間を使えます。
まとめ
イベントのコピー・使い回しは、同じ内容のイベントを繰り返し立てるグループに向いています。テンプレートと使い分けながら、入力の手間を減らし、次回開催の準備をスムーズに進めましょう。