個人参加型のフットサルに、参加者として通っていたことがあります。個人参加型は、チームではなく個人で申し込んで、当日そこにいる人たちでゲームをする形式です。毎回、顔ぶれが入れ替わります。
私は運営する側ではなく、参加する側でした。この記事は、参加者として見ていて気づいたことと、いまならThisDayでどう進められそうかを、分けて書いたものです。当時、その運営でThisDayが使われていたわけではありません。
申し込みの入り口が、バラバラだった
参加者として申し込むときは、特に困ることはありませんでした。募集は、ブログからのメール、X、Instagram、個別のLINEなど、さまざまな入り口から受け付けていて、自分が使いやすいところから申し込めたからです。
その裏側で、運営の人は、バラバラの入り口から届く申し込みを、ひとつの名簿にまとめていました。入り口が増えるほど、まとめる作業は増えます。そして、そのまとめが追いつかないと、定員をこえて受け付けてしまうこともあり、オーバーブッキングは、ときどき起きているようでした。
開催は不定期で、日程はあちこちで確認する
開催は不定期で、多い月は10回ほどありました。
日程は、ブログの日程一覧を見るか、Instagramの投稿画像で確認していました。開催が多いぶん、次の予定がいつなのかは、そのつど見に行く必要がありました。
いまならThisDayでどう進めるか
ここからは、実際にやったことではなく、想定です。
申し込みの受け皿を、ひとつにする。
ThisDayでは、イベントの共有リンクを作れます。ブログ、X、Instagram、LINEのどこから来た人にも、同じリンクを案内すれば、申し込みはひとつのイベントに集まります。名簿を別に作って、入り口ごとに転記する手間が減ります。イベントに定員を設定しておけば、いまの参加状況と、あと何人かも確認できます。
開催のたびに、イベントを複製する。
月に10回ほど、内容がほぼ同じイベントを開くなら、毎回ゼロから作るのは手間です。ThisDayには、過去のイベントを複製する機能があります。会場、説明、定員、会費などの内容を土台にして、次回分を下書きで作れます。日付を直して公開するだけです。参加者や出欠の回答は、コピーされません。毎回、まっさらな募集として始められます。
日程は、カレンダーで確認する。
確定したイベントは、GoogleカレンダーやAppleカレンダーに取り込めます。参加者がカレンダーを使えば、ブログの一覧やInstagramの画像を見に行かなくても、次の予定を手元で確認できます。
LINEを使わない人は、幹事が手動で追加する。
イベントページの「参加状況」にある「追加」から、名前を入れて名簿に載せられます(手動追加の手順)。ただし、リマインドは届かないので、大事な連絡は別に伝えるのが安心です。
外に向けた入り口も作れる。
公開グループページは、活動の雰囲気を外部の人に見せて、参加を申請してもらうためのページです。SNSのプロフィールにリンクを置いておけば、「どんな集まりなのか」を見てから申し込んでもらえます。承認制なので、運営が受け入れを判断できます。実際の見え方は、個人参加型フットサルを想定したサンプルページで確認できます(実在のグループではありません)。

運営側の準備を、画面で確認する
ここからは、当時の体験ではなく、運営する側がいま ThisDay で準備できることです。
LINEを使わない人は、幹事がイベントページの「参加状況」から「追加」で名前を入れて、名簿に載せられます。出欠・コメントも、あわせて入力できます。

確定したイベントは、グループのカレンダー連携から、Googleカレンダーやカレンダーアプリに追加できます。一度追加すると、予定が増えたときも、カレンダーで確認できます。

開催が多い個人参加型の準備チェックリスト
- 募集のURLを1つにそろえて、どの入り口の人にも同じ案内を送る
- 定員を設定して、オーバーブッキングを防ぐ
- 毎回の開催は、過去のイベントを複製して日付だけ直す
- LINEを使わない人は、幹事が手動で追加し、時間と場所は別に伝える
- 公開グループページを用意して、初参加の人が雰囲気を確認できるようにする
まとめ
個人参加型フットサルは、顔ぶれが入れ替わり、申し込みも複数の入り口から入ってきます。開催が多いと、運営の人がまとめる作業も、参加者が日程を確認する手間も、増えていきます。
いま同じ運営をするなら、入り口はバラバラのままにして、申し込みの受け皿と、日程の確認先を、ひとつにしたいと思います。