○△×の「△」を活かす日程調整のコツ|回答しやすい候補日の作り方

日程調整では、参加できる日は「○」、難しい日は「×」で答えることが多いですが、実際にはその中間もあります。

ThisDayの「△」は、まだ予定がはっきりしない人や、条件次第で参加できる人が答えやすくなるための選択肢です。

「△」はどんなときに使う?

  • 時間によっては参加できる
  • 仕事や家庭の予定がまだ確定していない
  • 遅れて参加できるかもしれない
  • 人数が足りなければ参加したい
  • 会場や内容次第で決めたい

○か×しかないと、迷っている人は回答を後回しにしがちです。△があることで、ひとまず意思表示をしやすくなります。

回答率を上げる候補日の出し方

候補日を出すときは、参加者が判断しやすいように、候補を増やしすぎないことが大切です。

  • 候補日は3〜5個程度から始める
  • 曜日や時間帯に偏りを作りすぎない
  • 「△でも回答してください」と一言添える
  • 締め切りを決めておく

候補日の基本的な作り方は、日程調整の回答方法も参考になります。

△が多いときの見方

△が多い日は、完全にダメな日ではありません。少し条件を変えれば開催できる可能性があります。

たとえば、開始時間を30分遅らせる、会場を近い場所にする、二次会だけ参加を認めるなど、調整の余地がある日として見ておくと便利です。

幹事が添えるとよい一言

回答を集めるときは、次のように伝えると参加者が答えやすくなります。

  • 「まだ予定が分からない場合は△で大丈夫です」
  • 「遅れて参加できる日は△にしてください」
  • 「人数調整の参考にしたいので、迷っている日も回答してください」

△を使うときの注意点

△は便利ですが、最後は開催日を決める必要があります。回答を集めたあと、△の人に個別確認するのか、○が多い日で決めるのかをあらかじめ考えておくとスムーズです。

確定後は、参加者に分かるようにイベントを公開・共有し、必要に応じてリマインド通知も設定しておきましょう。

まとめ

△は、迷っている人を置き去りにしないための選択肢です。○か×だけで決めるより、参加者の温度感を拾いやすくなります。日程調整では、△を「曖昧な回答」ではなく「調整の余地がある回答」として活用してみてください。

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