日程調整で一番時間がかかるのは、候補日を考えることではなく回答待ちです。未回答者が多いと、幹事は日程を決められず、会場予約や募集開始も遅れてしまいます。
回答が集まらないときは、参加者を責めるのではなく、回答しやすい状態になっているかを見直すことが大切です。
回答が集まらない理由
- 候補日が多すぎて確認が面倒
- 回答期限がない
- メッセージが流れて見落とされている
- 予定がまだ分からない
- 後で回答しようとして忘れている
返信がないから興味がないとは限りません。単純に見落としている、予定確認を後回しにしていることもあります。
候補日は絞る
候補日が多いほど親切に見えますが、回答する側の負担は増えます。10候補よりも3〜5候補の方が、予定を確認しやすい場合があります。
回答期限を設定する
「〇月〇日までに回答をお願いします」と期限を決めるだけでも、回答は集まりやすくなります。
さらに、「会場予約の都合があるため」と理由を添えると、参加者も回答の必要性を理解しやすくなります。
リマインドを送る
リマインドは催促ではなく、見落とし防止です。回答期限の前日や当日に、全体へ短く案内するだけでも効果があります。
未回答者が少数になったら個別連絡も有効ですが、最初から全員へ個別確認すると幹事の負担が大きくなります。
全員の回答を待ち続けない
20人中19人が回答しているのに、残り1人を待ち続けると、イベント全体の準備が止まります。
イベント規模によっては、一定人数の回答が集まった時点で決定する判断も必要です。
日程調整を早く終わらせる流れ
- 候補日を3〜5日出す
- 回答期限を設定する
- 期限前にリマインドする
- 回答状況を確認する
- 一定人数で決定する
- 決定後すぐに共有する
よくある失敗
- 回答期限を決めない
- 候補日を増やしすぎる
- 未回答者を待ち続ける
- リマインドを遠慮しすぎる
- 決定後の共有が遅れる
よくある質問
回答が全然集まりません
候補日が多すぎる、期限がない、案内が埋もれている可能性があります。まずは候補日と回答期限を整理しましょう。
リマインドは何回まで送って良いですか?
イベント内容にもよりますが、1〜2回程度なら自然です。毎日送ると逆に読まれにくくなります。
未回答者を待つべきですか?
イベント規模によります。一定人数が回答した時点で決める方が進めやすい場合もあります。
個別連絡はした方が良いですか?
未回答者が少数になった段階では有効です。ただし最初から個別連絡に頼ると幹事の負担が増えます。
回答期限はどのくらいが良いですか?
候補日提示から数日〜1週間程度が目安です。会場予約などの都合に合わせて決めましょう。
日程決定後に変更希望が出たら?
参加者全体への影響を考えて判断します。変更する場合は早めに再案内しましょう。
関連記事
まとめ
日程調整を早く終わらせるには、候補日、回答期限、リマインドを整理することが重要です。
全員の回答を待ち続けるのではなく、イベント規模に応じて決定する基準を持つことで、準備を前に進めやすくなります。
イベント運営をもっと簡単にしたい方へ
イベント運営では、日程調整、出欠確認、参加者管理、予定共有など、複数の作業が発生します。
一か所で管理できる仕組みがあると、幹事の負担を減らしやすくなります。ThisDayでは、イベントページを作成し、LINEで共有しながら、出欠や予定をまとめて管理できます。